
LasMarias農園は、約1世紀前、アルゼンチンの北部、コリエンテス州の“ LasMarias”と呼ばれる土地に、Navajasファミリーがマテ茶
農園を始めたところから始まりました。
この約100年間、品種の選定、栽培、製造、パッケージングまでの全プロセスを自社で行い、最高の品質を目指した管理を行ってきました。
LasMarias農園は、約1世紀前、アルゼンチンの北部、コリエンテス州の“ LasMarias”と呼ばれる土地に、Navajasファミリーがマテ茶
農園を始めたところから始まりました。
この約100年間、品種の選定、栽培、製造、パッケージングまでの全プロセスを自社で行い、最高の品質を目指した管理を行ってきました。
今日では、町の人々の協力もあり、ラスマリアス農園は緑の楽園となりました。
この自然保護区には何千ヘクタールもの真っ赤な大地に、イェルバマテ、ユーカリ、松の森が広がり、ラグーンやチータ、サル、ワニ、カピバラなど野生の動物と共存しています。
毎年4万人以上の観光客がラスマリアス農園ツアーに訪れています。そしてイェルバマテの歴史と文化を知り、マテ茶の製造プロセスを見学しています。
ラスマリアス農園のマテ茶は多くのサッカー選手やアスリートにも愛飲され、今では世界中に輸出をしています。